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自分の失敗から学ぶことが出来るか?
初めて株を買ったのは、1997年12月26日、日本のある鉄鋼メーカーの株だった。
素人だった私は当時四季報を見て自分の予算で買える銘柄を買った、今思えば勘で 買ったも同然だが、タイミ
ングがよかったのか1ヶ月あまりで投資額15万円に対して、 約7万円の利益を確定することができた。
(まさに、絵に描いたような Beginner's Luck!!)
「株の売買というのは、こんな簡単に儲かるのかぁ」一種、罪悪感を覚え、同時に給与 以外の収入を得た満足感
に浸り、なぜか初めて自分の力で稼いだ感じがした。相場 の地合いが良かったためしばらくの間は連戦連勝が続いた。
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(このとき大きな思い違いが‥ 自分にはトレーダーとして才能があるのではないかと思ってしまった)
しかし、投資をすると言うより株の「売買」自体が楽しくなり、利益が出たらすぐに売ってしまい、また別の
株を買いたくなり飛びついて買ってしまう‥ これの繰り返しで株を持っていないと落ち着かない、相場に取り
残されてしまうと思い、結果として回転売買を行い手数料だけ払って利益が出ないということになってしまい‥
ついには百数十万の損失を出してしまい、あらためて金額の大きさを感じ、そして初めて冷静になれた。
(次の株を買う為に損切りだけはスパッとやった)ここで一度ゆっくり、自分のしてきたことを考える(反省す
る)必要があると思い、一旦株式の売買をやめることにした。
皮肉な物で株式売買をやめてから、経済の大きな流れが見えてきた。
今後は海外へも視野を広げて発展が目覚しい中国株への長期投資をしようと思い勉強を始めた。そして投資を
再開するにあたり過去の自分の失敗、他人の成功例を踏まえて、投資スタイルをしっかり定めて望む必要がある
と感じ Buy & Hold で数年様子をうかがうことに決めた。
2003年1月22日、数銘柄の中国株を購入。新たな投資生活が始まった ・・・
投資スタイルについて 〜 人の行く、裏に道あり花の山。 〜
私の場合、投資手法を小難しく説明、解説をする必要はないのですが、あえて書くと
「中国株への長期投資、配当の再投資を行い複利運用をする。」
こんなとこでしょうか、とてもつまらないし誰でも思いつきます。私はこれが王道で一番いいのではないかと思
っています。しかし、このような一見簡単なことが実際はいろんな意味ですごく難しいのです、だからあえて、
この「シンプルで難しい」投資スタイルに挑戦しています、これは株式投資を利用した精神鍛錬かもしれません。
Good luck!!
Phase-U
2008年以降の方針
成長株への集中投資と、ヘッジファンドへの投資による安定した収益確保を実践中。
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